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墨田で音楽博プレトークイベント 「子ども×音楽×地域」をテーマに

昨年の様子(撮影=山本マオ)

昨年の様子(撮影=山本マオ)

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 子どもたちが世界中の音楽を体験できる体験型音楽プログラム「ほくさい音楽博」のプレトークイベントが1月21日、ほくさい美術館(墨田区亀沢2)で行われる。テーマは「この街の音楽の未来を語ろう」。

「ほくさい音楽博」チラシ

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 「ほくさい音楽博」は、葛飾北斎への尊敬の念を込めて北斎の生誕地でもある墨田区周辺地域の子どもたちに世界中の響きの美しい楽器に触れてもらい、その歴史を学び、練習を重ね、発表会を行う音楽プログラム。2月19日に両国回向院(えこういん)(墨田区両国2)で開催予定。今回で3回目の開催となる。

 同イベントを「より深く地域の方に知ってほしい」との思いからプレトークイベントを企画。公募プログラムで小学生の音楽指導に当たっている講師3組のほか、地域の文化芸術振興・音楽教育の現場からゲストを招き、それぞれの実体験や音楽教育の話から「子どもにとっての良質な音楽体験とは?」「音楽を通じたコミュニケーションをこの街でつくっていくには?」など、「子ども×音楽×地域(場づくり)」をテーマに語る。

 登壇者は、原田芳宏さん(スチールパン/Panorama Steel Orchestraリーダー)、竹本京之助さん(義太夫)、鶴澤弥々さん(義太夫三味線)、久保田ガズ誠さん(ウクレレ)、相澤佐和子さん(墨田区外手児童館館長)、上野喜浩さん(墨田区文化振興財団音楽事業課音楽事業係長)、清宮陵一さん(NPO法人トッピングイースト理事長)ほか。ファシリテーターは臼井隆志さん(ワークショッププランナー)が務める。

 「小さいうちから世界中の音楽や楽器の響きにじかに触れ、かの地を想像すること。子どもたちが小さな好奇心を持ち続け、いつしか葛飾北斎のように羽ばたき、世界に影響を与える存在になっていってほしいと願っている」とトッピングイーストの清宮陵一理事長。

 開催時間は15時~17時。入場無料。

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