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両国駅周辺で「にぎわい祭り」-国技館通りに「ちゃんこミュージアム」も

「国技館通りメーン会場」ステージにはゆるキャラが勢ぞろい。「おしなりくん」と「ひよの山」をスワローズの公式マスコットのひとり「燕太郎」が訪問。そこに江戸東京博物館で開催中の「ザ・タワー 都市と塔のものがたり」展のPRキャラバン隊「えどはくタワーズ」の4人(東京タワーくん、凌雲閣さん、通天閣くん、エッフェル塔さん)が乱入。

「国技館通りメーン会場」ステージにはゆるキャラが勢ぞろい。「おしなりくん」と「ひよの山」をスワローズの公式マスコットのひとり「燕太郎」が訪問。そこに江戸東京博物館で開催中の「ザ・タワー 都市と塔のものがたり」展のPRキャラバン隊「えどはくタワーズ」の4人(東京タワーくん、凌雲閣さん、通天閣くん、エッフェル塔さん)が乱入。

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 ゴールデンウイークの幕開けとなった4月28日・29日、両国駅周辺の4会場で「両国にぎわい祭り」が開催された。

国技館で一般公開された「横綱審議委員会による稽古総見」の様子。

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 街の活性化とPRを目的に、地元の商店組合や町会、企業などが主催する同イベントは今年で10回目。各会場では、さまざまなプログラムが行われた。

 29日早朝には国技館で、力士たちが日頃の稽古の成果を横綱審議委員会に披露する「稽古総見」が一般に無料で公開され、朝8時過ぎに1階席が満席になるほどの人気を見せた。同会場ではこの後、オリジナルちゃんこや名物焼き鳥の販売、相撲博物館での特別展示などで人出を集めた。

 両国駅西口から南に広がる「国技館通りメーン会場」では、「ちゃんこ巴潟」「ちゃんこ霧島」「相撲茶屋寺尾」などの有名店が参加する「ちゃんこミュージアム」が出店。1杯500円のちゃんこに長蛇の列ができた。イベントスペースには、東京スカイツリーの足元にある商店街の公式キャラクター「おしなりくん」や日本相撲協会の「ひよの山」、ヤクルトスワローズの「燕太郎(えんたろう)」などが登場し観客の歓声を浴びた。

 区内随一の古刹(こさつ)の境内に広がる「回向院会場」では、南京玉すだれやお茶、写経の体験会などのほか、本堂では雅楽の演奏や法話、荘厳な「無縁仏回向百万編数珠繰大法要」も行われた。

 広大な「江戸博会場」にはフリーマーケットから屋台、防災をPRする「起震車」などが登場。親子で参加できる体験教室のほか、江戸東京博物館のキャラクター「ギボちゃん」や地元企業のマスコット「ライオンちゃん」との撮影会など、子ども連れで楽しめるプログラムが繰り広げられた。

 各会場を巡るスタンプラリーも開催。約1時間半で両国の歴史を探る「ぶらり両国 街歩きツアー」に参加するグループも見られた。

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