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菊川三丁目町会が「餅つき大会」 多文化共生掲げ交流促進

子どもから大人までが順番に杵を握り、餅つきを楽しんだ(昨年の様子)

子どもから大人までが順番に杵を握り、餅つきを楽しんだ(昨年の様子)

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 地域住民や外国人の交流を目的とした「餅つき大会」が1月25日、菊三子ども広場(墨田区菊川3)で開かれる。主催は菊川三丁目町会、共催は菊三子ども会後援会。

住民が交代で杵を握り、餅つきを楽しんだ(昨年の様子)

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 「多文化共生」をキーワードに、外国人住民を含めた地域のつながりづくりを目的に行う同イベント。町会では「外国人も同じ地域の住民として、安心して気持ちよく暮らしたいという思いは共通している」との考えを背景に、誰でも参加しやすい地域行事づくりを意識して企画した。

 同イベントは「令和7年度東京都地域の底力発展事業助成」の対象事業として行うもので、東京都の助成金を活用した開催は3年前から。それ以前も町会独自の行事として継続してきた。

 同町会の餅つき大会自体の歴史は古く、少なくとも1994(平成6)年には行われていたことが分かっている。昭和期から続いている可能性もあり、町会では長年にわたり地域の恒例行事として親しまれてきた。

 昨年の開催時には、親子連れや高齢者、外国人住民など幅広い世代が参加し、会場では餅つき体験や配布された餅や雑煮を囲んで交流する様子が見られたという。

 同町会副会長の平澤龍一さんは「顔の見える関係が少しずつ広がってきている。行事を通じて、同じ地域に暮らす仲間として自然につながれる場になれば」と話す。

 開催時間は11時~

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