隅田川沿いの都立東白鬚公園(墨田区堤通2)南ゲート広場で現在、恒例の「すみだ鯉のぼりフェア」が開かれており、大小約450匹のこいのぼりが大空を泳いでいる。
海のまち大間の元気と復興への願いを込めた「ねぶた」マグロのぼり
墨堤通りの地域活性化を目的に年間を通じて同公園で数々のイベントを企画・開催しているボランティア団体「すみだカット倶楽部」が子どもの日に合わせて行っている同企画。掲揚するこいのぼりは全て家庭で使われなくなったもの。ネットなどを通じて全国から寄贈があるという。
「こいのぼりの大群が東京スカイツリーを目指して泳ぐ姿は壮観。朝日だと逆光になるので、撮影するなら午後が狙い目」と同団体の平井さん。
期間中、こいのぼりの下で産地直送市やフリーマーケット、福祉バザーなどが開かれるほか、少年野球の親善大会、防犯交通フェア、防火防災フェア、「東日本復興支援チャリティーコンサート~頑張れ東北」などのイベントも予定。5月19日~20日には、青森県の大間町「あおぞら組」による全長10メートル、腹まわり3メートルの巨大「マグロのぼり」が会場に登場する。
5月20日まで。