
墨田区の春の風物詩として親しまれる「錦糸公園桜まつり」が開催される中、園内のしだれ桜が見頃を迎えている。
園内各所でソメイヨシノが開花を迎える中、噴水広場周辺のしだれ桜はひときわ目を引いている。日中は花見客や散歩中の人々でにぎわい、夜間はライトアップされ、幻想的な雰囲気を楽しめる。昼と夜とで異なる表情を見せる桜を楽しもうと、カメラ片手に訪れる人の姿も多い。
桜まつりの期間中、家族連れや地元の住民、近隣のオフィスワーカーなど、平日・休日問わず幅広い世代が訪れる。芝生広場では、レジャーシートを広げて弁当を楽しむ姿やベビーカーを押す親子の姿も見られる。
4月5日には、園内でフットサル・ボクシング・野球・ストリートサッカーなどのスポーツ体験イベントも行われる。
区内から花見に訪れた女性は「しだれ桜は枝が低くて、間近で花を見られるのがうれしい。ライトアップされると本当に幻想的で、写真を撮る手が止まらない」と話していた。
ライトアップは17時30分~21時。スポーツ体験イベントの開催時間は10時30分~15時30分。桜まつりは4月13日まで。