浅草と東京スカイツリーをライトアップでつなぐ「東京下町回遊 竹あかり」が、隅田公園(墨田区向島1)やすみだリバーウォーク、北十間川河川テラス一帯で行われている。
隅田公園周辺の各所を夜の回遊ルートとして光で演出する同企画。竹に模様を施し、内部から照らすことで幻想的な明かりを生み出す「竹あかり」が川沿いや神社、テラス空間に点在する。川面に映る光や建物のライトアップと相まって、冬の風物詩として定着している。
今年はすみだ水族館が連携企画として加わり、同館の人気生物・チンアナゴをモチーフにした竹あかりを展示。細長いシルエットを生かしたデザインで、模様の穴からこぼれる光がチンアナゴの姿を浮かび上がらせる。リバーウォーク周辺や隅田公園に計5本が設置され、区の SNSで紹介されると「かわいい」「探すのが楽しい」など話題を集めている。
区広報担当の職員は「光に包まれた冬のすみだを楽しんでもらえる企画。水族館との連携で新たな見どころが生まれた」と話す。
点灯時間は17時~22時。2026年1月31日まで。