パンや焼き菓子を集めたイベント「すみだベイカーズマーケット」が2月13日~15日の3日間、オリナス錦糸町(墨田区太平4)の館内通路や入り口前広場で開催され、連日多くの来場者でにぎわった。
同イベントは、バレンタインシーズンに合わせて企画したベーカリーと菓子店のマーケット。都内や近隣エリアの作り手が集まり、パンや焼き菓子を通して交流が生まれる場として開催している。
初日の13日は25店舗、14日は30店舗、最終日の15日は28店舗が出店し、焼きたてパンや定番の食パン、季節素材を使った焼き菓子などをそろえた。
正面広場には「ベーカリー花火」などの人気店のほか、実店舗を持たずマルシェやイベントを中心に活動する工房も参加。館内通路と合わせて回遊しやすい配置とし、各ブース前には入場整理用の導線を設けた。初日から長い行列が続き、人気商品は午前中から完売する店も多く、追加焼成や陳列時間を調整する店の姿も見られた。
家族連れや若い世代の来場が目立ち、買い物の合間に次に並ぶ店を相談する様子も見られた。出店者からは「想定以上の来場で、早い時間帯に売り切れが出た」「直接お客さまの反応を聞ける貴重な機会になった」などの声が聞かれた。