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墨田・八広で「二階の食堂クッキング」 だしから学ぶフードライフ講座

過去の開催の様子

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 フードライフエディター養成講座「二階の食堂クッキング」が4月19日、八広地域プラザ吾妻の里(墨田区八広4)調理室で始まる。

説明会で振る舞われた料理

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 同講座は、毎日の食事を作業としてではなく、生活そのものとして捉え直すことを目的とした連続講座。家庭料理の基本となるだしを軸に、料理の考え方や味覚の捉え方を学ぶ内容。

 講師は「酒場はりや」(東向島2)店主の荘司美幸さん。墨田区出身で、飲食店経営の傍ら、食生活アドバイザーや「だしソムリエ」として活動し、4人の子育て経験も持つ。食や子育て、飲食店経営の経験を生かし、地域に根ざした活動にも取り組んでいる。

 レシピ本やネットでは伝えきれない家庭料理のヒントやコツを、調理実習と座学を通して伝える。料理の工程だけでなく、味覚とおいしさの違いや、食べることが暮らしや人との関係に与える影響などについても扱うという。

 基礎1では、かつお節、昆布、煮干しを使っただしの取り方や、めんつゆ作りを実践し、料理の土台となる考え方を学ぶ。基礎2では、揚げる、焼く、炒めるといった基本的な調理法を中心に、日常の献立作りに役立つ内容を展開。基礎3では、スパイス料理やラーメン、ジャム作りなど、日常から一歩踏み出した料理にも取り組む。

 荘司さんは「食べることは栄養を取る行為にとどまらず、人と人、暮らしと社会をつなぐ営みでもある。料理を通して自分らしい生活を見つめ直す時間になれば」と話す。

 開催日は、基礎1=4月19日・5月24日・6月21日、基礎2=7月19日・8月23日・9月20日、基礎3=10月18日・11月8日・12月13日。開催時間は日曜9時~12時30分。受講料は、基礎1=1万8,000円、基礎2=2万1,000円、基礎3=2万4,000円。いずれもテキスト代、材料費を含む。申し込みは3月31日まで、ウェブサイトで受け付ける。

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