墨田区内を通る鉄道各社が3月14日、春のダイヤ改正を実施する。
今回のダイヤ改正は、利用状況の変化や他社線との接続を踏まえ、運転時刻や運行内容を見直すもの。墨田区内では、東武伊勢崎線、東京メトロ半蔵門線、京成押上線、都営浅草線、JR総武線が対象となる。
東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン)は、通勤・通学時間帯を中心に一部列車の運転時刻や本数を調整する。浅草・押上方面と郊外を結ぶ路線として、利用実態に応じた見直しを行う。
同線を走る特急「リバティ」についても、ダイヤ改正に合わせて運転時刻や運用を見直す。一部列車では、利用状況に応じて併結運転を行う。
東京メトロ半蔵門線は、東武線や東急線との直通運転を考慮し、一部列車の行先や運転時刻を変更する。押上駅を起点とする都心アクセスへの影響が見込まれる。
京成押上線と都営浅草線は相互直通運転を行っており、今回の改正では両路線をまたぐ運転間隔や時刻の調整を行う。押上駅は複数路線が交わる結節点で、乗り換え動線にも影響が出る可能性がある。
JR総武線は、快速・各駅停車の一部列車で運転時刻を見直す。錦糸町駅を中心に、通勤・通学や区外への移動利便性に関わる変更となる。
新ダイヤの詳細な運転時刻や特急列車の運行内容は各鉄道会社の公式発表で確認できる。