墨田区内の職人や作り手によるものづくりイベント「すみだ3M運動 春うらら そよかぜマーケット2026」が3月20日・21日、隅田公園(墨田区向島1)そよ風ひろばで開催される。
「すみだ3M運動」は、墨田区の産業PRとイメージアップ、地域活性化を目的に始まった取り組みで、区内事業者のものづくりの魅力や大切さを発信してきた。今回のイベントは「ホンモノと、職人と、出会える」をコンセプトに掲げ、来場者が製品を実際に手に取り、職人や作り手との会話を楽しみながら、区内のものづくりに触れられる場として開く。
会場では、製品や道具、資材などの展示をはじめ、ものづくり体験ワークショップ、製品販売を行う。出店は、片岡屏風(びょうぶ)店、大関鞄(かばん)工房、HIS-FACTORY、ちいさな硝子(ガラス)の本の博物館、Stadt Weide(シュタット・ヴァイデ)、東屋(3月20日のみ出店)。
同じ会場で「春のそよかぜつながるフェス」も同時開催し、キッチンカーがフードやドリンクも販売する。同日、隅田川沿いでは春の恒例行事「墨堤さくらまつり」も始まる。
実行委員会の川瀬宏さんは「コロナ禍を経て『リアルで触れること』の重要性が再認識される中、実際に本物に触れ、職人と出会える機会なので、ぜひ足を運んでいただけたら」と来場を呼びかける。
開催時間は11時~16時。入場無料。ワークショップは有料。雨天・荒天中止。