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錦糸町でシニア交流大会 囲碁・将棋・健康マージャンに熱気

抽選で選ばれた400人が健康マージャンを楽しんだ

抽選で選ばれた400人が健康マージャンを楽しんだ

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 60歳以上のシニアを対象にした交流イベント「TOKYO縁ジョイ!2026 東京都シニア・コミュニティ交流大会(囲碁・将棋・健康マージャン)」が1月17日、ひがしんアリーナ(墨田区総合体育館)(墨田区錦糸4)で行われた。主催は東京都、公益財団法人東京都スポーツ文化事業団。

記念撮影に応じる岡田紗佳選手

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 同大会は、交流促進と健康づくりを目的に開催している取り組み。第5回となる今回は、囲碁・将棋・健康マージャンを皮切りに、カラオケ、ダンススポーツ、eスポーツなど複数種目を日程別に実施する。墨田区内での開催は、過去にカラオケ大会を江戸東京博物館で行ったことに続き、今回が2回目となる。全日程を通じて、都内在住のシニア1,000人超の参加を見込む。

 会場では、2階で囲碁と将棋、3階で健康マージャンを実施。囲碁・将棋会場では、参加者が盤面を見つめながら真剣な表情で対局に臨む姿が見られた。健康マージャンには、事前応募の中から抽選で選ばれた400人が参加。自動卓を囲みながら会話を交わし、競技と交流の両面を楽しむ様子が広がっていた。

 昼休みには特別企画も行われ、麻雀プロリーグ「Mリーグ」で活躍する岡田紗佳選手、本田朋広選手、小林剛選手が来場。参加者との対局や記念撮影に応じ、順番待ちの列ができるなど会場の人気を集めていた。縁サポーターの井出陽介プロと3選手が当選した参加者と対局する特別企画も行われた。

 囲碁会場では、縁ジョイサポーター・吉原由香里さんによる9路盤連碁対決が行われ、観戦する参加者が盤面をのぞき込みながら声援を送っていた。将棋会場では、田中寅彦さんによる詰将棋講座が行われ、参加者がメモを取りながら熱心に耳を傾けていた。

 会場内には競技参加者以外も立ち寄れる体験エリアも設置。eスポーツ体験ブースではタブレット端末を使った対戦を楽しむ来場者の姿が見られたほか、ペタンクやラージボール卓球など、ねんりんピック関連種目の体験コーナー、体組成計測定や運動器具体験などの健康サポートブースも並んだ。

 同大会は今後、会場を変えて開催を続け、1月24日にカラオケ大会(なかのZERO小ホール)、2月8日にダンススポーツ(駒沢オリンピック公園総合運動場体育館)、2月21日にeスポーツ(東京体育館サブアリーナ)を実施予定。各会場でも体験コーナーを設ける。

 開催時間は10時~17時30分。参加無料。体験コーナーは誰でも参加できる。

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