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ユートリヤで地域活動実践講座 講座終了後の活動もサポート

地域プロジェクトを考え実践する講座を開く山口亮さん

地域プロジェクトを考え実践する講座を開く山口亮さん

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 墨田区で新しい地域プロジェクトを考え実践する講座「地域プロジェクトをはじめよう!~仲間を集めて、夢をカタチに~」が2月・3月、「すみだ生涯学習センター(ユートリヤ)」(墨田区東向島2)で開かれる。

すみだ生涯学習センター(ユートリヤ)

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 同講座は「2025年度区民企画提案プロデュース講座」に採択された事業。同施設が主催し、「よりみち自由室」(墨田区押上2)家主の山口亮(まこと)さんが企画・運営を担う。

 講座は全3回。第1回(2月8日)は参加者それぞれの「やりたいこと」を整理し、仲間集めについて学ぶ。第2回(3月1日)はプロジェクトの進め方とプロトタイピングについて学び、第3回(3月29日)までの期間中に実際に活動を行う。第3回では成果を共有し、今後の継続的な活動計画を考える。

 2月8日は、「地域活動の先輩から地域との関わり方を学ぶ」をテーマに、3人の登壇者がそれぞれの活動について話す。
 すみだ経済新聞の宮脇恒編集長は、墨田区まち活カイギで「市民記者になって墨田区の広報になろう」と呼びかけたことをきっかけに、「すみだ市民記者クラブ」設立につながった経緯を紹介。現在は約20人のメンバーが、すみだ経済新聞の取材・発信活動に参加しているという。

 佐々木直子さんは不登校支援の取り組みについて紹介する。矢部春美さんは、市民記者としての活動や墨田区南部地域で関わっている地域活動について話す予定。

 実践に当たっては、山口さんやまち活カイギのメンバーが協力し、未経験者が地域活動に挑戦しやすい環境づくりを行う。仲間が見つからない場合には、受講者同士でチームを組んだり、サポートメンバーを紹介したりすることも検討する。

 山口さんは「地域で何か活動を始めたくても、どう進めたらよいか分からず、最初の一歩が踏み出せない人は多い。この講座が、そのきっかけになれば」と話す。

 開催時間は、2月8日・3月1日=14時~16時30分、3月29日=13時~16時(終了後に約1時間の交流会を予定)。受講料は1,500円。定員20人(抽選制)。申し込みは1月25日まで受け付ける。

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