隅田川沿いの春の恒例行事「第44回墨堤さくらまつり」が3月20日、隅田川沿いの墨堤で始まる。主催は墨田区観光協会。
同まつりは、八代将軍の徳川吉宗が植えたとされる桜並木を背景に開く花見イベント。吾妻橋から桜橋にかけて約1キロにわたり、ソメイヨシノなど343本の桜が咲き、隅田川沿いを彩る。
東京の桜の開花は3月18日ごろと予想されており、まつりの開幕とともに花見シーズンが本格化する見通し。
期間中、墨堤周辺では地元町会による模擬店が出店する予定。出店日程は町会ごとに異なり、詳細は決まり次第案内する。夜間には桜並木を照らす夜桜ライトアップも行う。
桜橋デッキスクウェアでは、「向島芸妓茶屋」を3月25日~4月5日に開くほか、「墨田区銘品名店会」が3月28日・29日、4月4日・5日に出店し、区内の名産品などを販売する。
夜桜ライトアップは18時30分~21時。模擬店は11時~21時(曜日により変動)。4月5日まで。