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隅田川・墨堤の桜が見頃 夜桜ライトアップも

ライトアップされた墨堤のソメイヨシノ

ライトアップされた墨堤のソメイヨシノ

 墨田区内を流れる隅田川沿いの墨堤のソメイヨシノが見頃を迎えている。

隅田川・墨堤の夜桜ライトアップ

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 墨堤の桜の歴史は古く、4代将軍徳川家綱が植樹させたのが始まりとされる。その後、8代将軍吉宗が100株の桜を植樹したことで桜の名所として有名になり、庶民の間で花見の習慣として定着した。

 現在開催中の「墨堤さくらまつり」では、すみだリバーウォークから桜橋にかけての桜並木がライトアップされ、夜桜を楽しめる。地元町会による模擬店の出店のほか、桜橋デッキスクエアでは、向嶋芸妓茶屋(3月29日〜4月6日)、さくら歩きツアー(3月29日・30日)、墨田区銘品名店会(3月29日・30日、4月5日・6日)など、多彩な催しが予定されている。

 隣接する隅田公園そよ風ひろばでは3月29日・30日の両日、「すみだNPOフェスティバル」が行われる。

 同フェスは、文化・環境・子育て・健康など多様な分野で活動する非営利団体が参加する催しで、活動紹介を通じて、市民活動の原点や地域とのつながりを学ぶことができる。会場には、墨田区内の人気店によるキッチンカーが8台並び、春のにぎわいに彩りを添える。

 4月5日・6日には「太陽のカーニバル」、6日には「墨田区太鼓連盟 和太鼓演奏」が披露され、12日・13日には「春の味わいフェス〜酒と料理の祭典〜」も行われ、墨堤周辺が春のにぎわいに包まれる。

 ライトアップは18時30分〜21時。「すみだNPOフェスティバル」は10時〜17時。各イベントは4月13日まで順次開催される。