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錦糸公園で「すみだガラス市」 江戸硝子や江戸切子を特価販売

「江戸硝子」や「江戸切子」を特別価格で販売する(写真提供=すみだノート)

「江戸硝子」や「江戸切子」を特別価格で販売する(写真提供=すみだノート)

 「すみだガラス市」が4月18日・19日、錦糸公園ふれあい広場(墨田区錦糸4)で開かれる。

お気に入りのガラス製品をじっくり選べる(写真提供=すみだノート)

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 主催は一般社団法人東部硝子工業会とガラス同業市実施委員会。今回は会場の改修工事に伴い、錦糸公園ふれあい広場で開催する。

 すみだガラス市は、1992(平成4)年に墨田区が提唱した「一から始める」運動に賛同し、東部硝子工業会に加盟するガラス製造各社が始めた催しで、墨田区で唯一開かれている、ガラス器のみを扱う市として知られる。

 会場では、墨田区、江東区、江戸川区などを中心に活動する手作りガラス工場の製品を展示販売する。加盟16社が、国の伝統的工芸品と東京都伝統工芸品「江戸硝子」、国の伝統的工芸品「江戸切子」、そのほか各種ガラス製品を特別価格で販売する。

 江戸硝子は2002(平成14)年に東京都の伝統工芸品に指定され、2014(平成26)年11月には国の伝統的工芸品にも指定された。手吹き、プレス、スピニングなど伝統的な技法を用いながら、時代のニーズに合わせたデザインや手法も取り入れて作られている。

 当日は、江戸切子の実演販売のほか、恒例のチャリティーセールも行う。チャリティーセールは2007(平成19)年4月開催時から続く取り組みで、会員各社が提供したガラス器の売り上げ全額を墨田区を通じて社会福祉協議会に寄付している。今回はキッチンカーの出店も予定する。

 今回の開催から、これまで行っていた粗品交換は行わない。

 開催時間は10時~16時。小雨決行。

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