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錦糸公園で「すみだコーヒーフェス」 初の2日間開催へ、30店集結

会場では人気店のバリスタが淹れるコーヒーを楽しめる

会場では人気店のバリスタが淹れるコーヒーを楽しめる

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 墨田区内外のコーヒー店やパン・スイーツ店が集まるコーヒーイベント「Sumida Coffee Festival 2025 Autumn(すみだ コーヒーフェスティバル 2025・秋)」が11月8日・9日、錦糸公園(墨田区錦糸4)で開かれる。今回から2日間に規模を拡大して開催し、「ソラのねマルシェ2025」と同時開催となる。主催はすみだ自家焙煎(ばいせん)珈琲(コーヒー)店連絡会とすみだ珈琲。

スカイツリーを背景にコーヒーを楽しむ

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 「コーヒーからすみだを旅する」をテーマに、地域の多様なコーヒー文化を紹介する同イベント。錦糸町駅北口から徒歩3分の公園一帯に、東東京エリアのロースタリーやカフェ約30店舗が並ぶ。

 すみだ珈琲(11月8日のみ)、しげの珈琲工房、SOL’S COFFEE、UNLIMITED COFFEE ROASTERS、SINGLE O Japan、ROCA Coffee Roastersなどの常連店に加え、Lonich,(初出店)、MMC(初出店)、UFO珈琲 天真庵(初出店、8日のみ)、BLUE BREW(初出店、9日のみ)、wicket(初出店、8日のみ)、catea(8日のみ)など初出店のロースタリーも参加する。

 カフェでは、haydEn、Monkey Pod coffee & cake、AU(初出店、9日のみ)が参加。その他、むくのもり(初出店、9日のみ)、KOJI BARISTA EDITIONも出店する。会場全体でバラエティー豊かなコーヒースタイルを体験でき、愛好家からファミリー層まで幅広く楽しめる内容になるという。

 両日、複数のロースタリーの味を少量ずつ楽しめる「飲み比べチケット」も用意。「焙煎度や豆の産地による風味の違いを体感できると毎回好評」だと言い、今回も数量限定で販売する。前売り券は墨田区観光協会の公式サイトで取り扱う。

 併せて、地域の店舗から回収したコーヒーかすを資源として再利用する「すみだコーヒーかすアップサイクルプロジェクト」も実施。堆肥や雑貨素材として再活用する取り組みを紹介し、環境と地域の循環をテーマにした展示も行う。

 同時開催する「ソラのねマルシェ2025」では、「かめぱん」「ごちそうパン ベーカリー花火」「ブーランジェリー オットポン」「cafe cocona」「Colorful Pear」「カナリアサンドイッチ」など、地元のベーカリーやスイーツ店が多数出店。コーヒーと一緒に楽しめるパンや焼き菓子を並べる。

 実行委員会の川瀬宏さんは「すみだのコーヒー文化は、職人の手仕事から生まれる温かさが魅力。焙煎所、カフェ、コーヒースタンドなど形はさまざまだが、共通しているのは『人』がつくる心地よさ。2日間の開催を通して、そうした店や人に出会ってもらえたら」と話す。

 開催時間は両日11時~17時。入場無料。少雨決行、荒天時中止。

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