「スターバックス リザーブ カフェ 東京スカイツリータウン30F店」が3月10日、東京スカイツリータウン(墨田区押上1)30階にオープンする。
「包まれる空間」と「開放感」を両立するゾーニングで、滞在目的(集中/休憩/景観鑑賞)に応じた席体験を提供する
同店は、スターバックス コーヒー ジャパンが展開する新業態「スターバックス リザーブ カフェ」の国内2店舗目。エスプレッソを使った多彩なビバレッジと、イタリアンベーカリー「プリンチ」のクロワッサン「コルネッティ」などを提供するカフェベーカリーとして展開する。
店舗は地上約150メートルに位置し、晴れた日には、目の前の東京スカイツリーや都心の街並み、関東平野の遠景、富士山まで見渡せる眺望が特徴。3月10日のオープン後、日本で最も高所にあるスターバックス店舗になる。
席数は80席。ガラス面を生かした開放的な席の配置、ゆったり過ごせるラウンジソファ席、周囲を囲ったセミクローズド席など複数のゾーンで構成。景色を楽しみながらコーヒーを味わえる空間に仕上げた。
店舗のデザインコンセプトは「Milanese Kissaten(ミラネーゼ・キッサテン)」。イタリアのカフェ文化と日本の喫茶文化を融合させた空間で、店内にはコーヒー農園の写真をモチーフにしたグラフィックなどを配置し、コーヒーの背景やストーリーを感じられる意匠を取り入れる。
メニューの中心となるのは、コーヒーとベーカリーを組み合わせたペアリング体験。代表メニューのコルネッティは、発酵バターの香りと軽い食感が特徴のイタリアのクロワッサンで、ラテにディップして楽しむ食べ方も提案する。
季節限定メニューとして、桜の風味を取り入れた「コルネッティ サクラ」(490円)も用意。桜の花の抽出液や桜パウダーを使ったクリームを包み、花と葉それぞれの風味が調和する味わいに仕上げた。
営業時間は10時~23時。