「すみだガラス市」が4月18日、錦糸公園ふれあい広場(墨田区錦糸4)で始まり、会場は多くの来場者でにぎわいを見せている。
色鮮やかな「江戸切子」のグラス。来場者が手に取って品定めする姿が見られた
主催は一般社団法人東部硝子工業会とガラス同業市実施委員会。今回は会場の大横川親水公園の改修工事に伴い、錦糸公園ふれあい広場で開催している。
同イベントは1992(平成4)年に始まった催しで、墨田区で唯一開かれている、ガラス器のみを扱う市。会場には加盟16社が出店し、「江戸硝子」や「江戸切子」をはじめとするガラス製品を特別価格で販売する。
初日の会場には朝から多くの人が訪れ、各ブースには人だかりができた。一部のブースでは、価格をシールの色で分けて販売する様子も見られた。来場者は色鮮やかな切子グラスや手作りのガラス器を手に取りながら品定めする様子が見られたほか、「特価」コーナーには長い列ができるなど、掘り出し物を求める来場者で混雑した。
会場では江戸切子の実演販売のほか、チャリティーセールやキッチンカーの出店も行い、家族連れやカップルなど幅広い層が訪れている。
開催時間は10時~16時。19日まで。小雨決行。