「第20回両国にぎわい祭り」が4月25日、国技館通り会場(墨田区両国2周辺)と回向院会場で始まった。主催は両国連合町会と国技館通り商店会。
同イベントは、両国の地域資源である相撲や繊維産業をテーマに、食や買い物、体験を通じて地域の魅力を発信する恒例イベント。
会場では、両国を代表するちゃんこ店5店が出店し、「ちゃんこミュージアム」を展開。「ちゃんこ霧島 両国本店」「ちゃんこ寺尾」「ちゃんこダイニング安美」「ちゃんこ両国」「ちゃんこ道場」が参加し、各店自慢のちゃんこをワンコイン(500円)で提供する。当日は開始前からちゃんこ店各ブースに行列ができるなど、会場全体がにぎわいを見せた。
10時から行われたオープニングセレモニーには、小池百合子東京都知事、山本亨墨田区長、山田昇東京都振興組合連合会理事長らが登壇し、祝辞を述べた。
飲食ではこのほか、焼き鳥やたこ焼きなど多彩なグルメが並ぶ。両国のクラフトビール店「麦酒倶楽部ポパイ」は「両国エール」「両国IPA」の飲み比べを提供する。レモンサワーや石原二丁目商店会によるざくろジュースの販売も行う。回向院会場では復興支援ブースを設け、各地の特産品を紹介する。
今年は、NPO法人「日本わくわくキッズ実行委員会」がプロデュースするキッズワークショップブースを設ける。デコパーツ制作やふわふわ遊具のほか、25日はベアボーリング、26日はふうせん射的など、日替わりの体験企画を用意する。
国技館通り会場には特設ステージを設け、フラダンスやウクレレ、ダンスパフォーマンスなどを披露。回向院会場では南京玉すだれやお茶会、塗り絵写経などの体験イベントも行う。
開催時間は10時30分~16時。入場無料。26日まで。