トークイベント「隅田川ジャンクション」開催へ-プレゼン通じ交流の場を提供

トークイベント「隅田川ジャンクション」はアサヒ・アートスクエアで10月3日に開催。

トークイベント「隅田川ジャンクション」はアサヒ・アートスクエアで10月3日に開催。

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 吾妻橋の「スーパードライホール」(墨田区吾妻橋1)4階「アサヒ・アートスクエア」で10月3日、参加者の交流を目的とするトークイベント「隅田川ジャンクション」が開催される。

過去のプレゼン・タイムの様子。

 同会場での開催は今回が4回目。隅田川周辺でユニークな活動を展開中の6組のゲストがプレゼンテーションを行い、その後に交流パーティーを設けて、興味のある参加者同士が「つながる」場を提供するのが当日の流れ。毎回100人以上の参加者があり、これまでにも、段ボールメーカー社長と建築家が出会って被災地向け段ボール遊具の開発に着手した例や、モンゴルのゲルを使ったイベントの企画者がスペース運営者を見つけた例など、さまざまなコラボレーションが生まれるきっかけを提供してきた。

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 今回のゲストは、「墨東まち見世」をはじめとするアートプロジェクトや文化政策に関わる企画制作や編集を手掛ける橋本誠さん、来年2月に同会場で個展を開催予定の音楽家・蓮沼執太さん、映画作家で京島の人気カフェ「爬虫(はちゅう)類館 分館(bunkan)」などの運営マネジャー・後藤大輝さん、写真事務所「ゆかい」を主宰するカメラマンでスペース「dragged out studio」(日本橋馬喰町)を運営する池田晶紀さん、駒形橋たもとのコスプレ専門撮影スタジオ「manaSTUDIO」を運営する浅川斗志夫さん、クリエーターのためのシェアアトリエ「studio syusyu」代表・高石優真さんら。

 ゲストをオーガナイズした「まちづくり会社ドラマチック」(LwP asakusa)代表の今村ひろゆきさんは「それぞれのキーワードは多彩だが、6組とも地元から強い信頼が寄せられている方ばかり。地域のキーパーソンが集結するので、ネットワークを広げる絶好の機会」と来場を呼び掛ける。

 毎回楽しみにしている参加者も多いというフードゲストには、八広の古民家を改装してタイ・ベトナム・インドネシアなどの創作料理とドリンクなどを提供する「Cafe POKAPOKA」が出店する。

 開場は18時30分。料金は500円(飲食代は別)。参加申し込みは専用フォームで受け付けている。