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旧隅田小学校でプロジェクションマッピング 花火映像や鐘ヶ淵の歴史を投影

旧隅田小学校の校舎を彩る花火の映像

旧隅田小学校の校舎を彩る花火の映像

 「鐘ヶ淵町会 地域交流フェス」が10月10日、旧隅田小学校(墨田区墨田5)の校庭で行われた。主催は鐘ヶ淵町会。卒業生やその家族、近隣住民ら600人が来場した。

校舎に広がる花火映像を楽しむ人たち

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 同イベントは今回が初開催。昨年まで5丁目グラウンドで行っていた花火が工事により実施できなくなったことから、代替企画としてプロジェクションマッピングを取り入れた。地域住民になじみのある旧隅田小学校を会場に、長年暮らす住民と新しく転入した住民が、地域の歴史を通じて交流することを目指した。

 当日はフランクフルトやポップコーンの提供、モルック体験などを行った。16時からのビンゴ大会には多くの親子が参加し、校庭ににぎわいが広がった。

 17時45分からは、LEAが制作したプロジェクションマッピングを校舎に投影した。「歴史をめぐる時間旅行の旅」と題した鐘ヶ淵の歴史を紹介する映像のほか、協力団体の紹介や地域の子どもたちが描いた塗り絵作品などを映し出した。フィナーレには花火の映像が校舎を彩った。

 来場した近隣住民からは「鐘ヶ淵の歴史を知ることができて良かった。思った以上に映像がきれいで、カラフルだった」などの声が聞かれた。

 鐘ヶ淵町会青年部会長の瀧澤正宜さんは「子どもから高齢者まで幅広い世代に楽しんでもらえて良かった。特に花火の映像での盛り上がりが印象に残った。今後も世代を超えた交流の場をつくっていきたい」と話す。

 来年も開催を予定している。