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すみだジャズ開幕 錦糸公園で生演奏と食楽しむ人々にぎわう

演奏を披露するカンザスシティバンド

演奏を披露するカンザスシティバンド

 「すみだストリートジャズフェスティバル2026」が10月17日、開幕した。錦糸公園(墨田区錦糸4)では、来場者が生演奏や飲食を楽しみ、夕暮れから夜にかけてもにぎわいを見せた。

クラフトビールを販売する麦酒倶楽部ポパイのブース

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 今年は「響きつながる、音の五彩」をテーマに、公園や商業施設、駅前広場など区内27ステージで開催。すみだトリフォニーホール(錦糸1)なども会場となり、街の各所で音楽を楽しめる。

 17日の錦糸公園の飲食特設ステージは、「すみだジャズひきふね」とのコラボステージとして展開した。同イベントにゆかりのある出演者が集まり、運営も「ひきふねチーム」が担った。この日の締めくくりにはカンザスシティバンドが出演。「琥珀色の夢」や「Why Do You Drink So Much」などのオリジナル曲のほか、六角精児さんの「人は何で酒を飲むのでしょう」など、酒にまつわる楽曲を披露した。

 ステージ前には、演奏者を囲むように観客が集まった。照明に照らされた出演者たちが、商業施設の明かりを背景に演奏。来場者は間近で演奏や歌声を楽しみ、スマートフォンで撮影する人の姿も見られた。

 園内では「すみだワンコインオクトーバーフェスト」と「すみだジビエフェスティバル」も同時開催。飲食ブースが並び、来場者はビールや料理を手にテーブルを囲んだ。夕日に染まるひがしんアリーナを背に、家族連れや友人同士などが食事や会話を楽しんでいた。

 関連企画の「ワカコ酒フェス」では、ドラマに登場した日本酒の有料試飲を実施。銘柄を紹介する看板の前で、酒を選ぶ来場者の姿が見られた。18日は主演の武田梨奈さんを迎え、13時からトークショーと特別ライブを予定する。

 18日まで。開催時間は10時~20時(ステージにより異なる)。入場無料。飲食・物販は有料。トリフォニーホールの一部公演は要事前予約。