押上公園で「どんど焼き」、焼いた餅に子どもたちも歓声

つきたての餅が先端に巻かれた竹ざおを火で炙る参加者たち

つきたての餅が先端に巻かれた竹ざおを火で炙る参加者たち

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 押上公園(墨田区押上1)わんぱく天国で1月15日、「どんど焼き」が行われ、大勢の参加者が集まった。

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 区内外の有志で作る「すみだ四季友遊会」が主催した同行事。広場中央には、朝9時ごろから参加者が持参した松飾りやしめ縄飾りが見る見る積み上げられていった。

 10時に四季友遊会・副代表の箕輪一力さんが「煙が干支(えと)の龍のように空に昇り、竹の破裂する音はまるで雄たけびのように響き、とてもめでたいおたき上げになるはず。燃える火を見つめながら、今年がよい年であるように祈ってください」とあいさつ。その後、会場から募った年男と年女6人が次々と火入れして、飾りの山はあっという間に炎に包まれた。年男の一人で台東区在住の吉村さん(36)は「昨年はいろいろな意味で厳しい年になったが、2012年はとにかく健康で頑張りたい」と話していた。

 青竹の破裂が収まり火が熊手で広げられると、つきたての餅が先端に巻かれた長い竹ざおが配られ、参加者はそれを火で炙(あぶ)り、用意されたしょうゆなどをつけて食べた。会場には地元商店街のイメージキャラクター「おしなりくん」も駆け付け、子どもたちを喜ばせた。

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