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錦糸町・ひがしんアリーナでジークスター東京惜敗 若手ピサノ選手が奮闘

豊田合成ブルーファルコンズ戦に出場したピサノライアン海夏人選手(撮影=大塚淳史)

豊田合成ブルーファルコンズ戦に出場したピサノライアン海夏人選手(撮影=大塚淳史)

 ハンドボール男子リーグHのチャレンジ・ゲームズが3月20日、ひがしんアリーナ(墨田区錦糸4)で行われ、墨田区をホームタウンとする「ジークスター東京」は「豊田合成ブルーファルコンズ」と対戦し、31-35で敗れた。

久しぶりに長い出場時間を得て活躍を見せたピサノライアン海夏人選手(撮影=大塚淳史)

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 チャレンジ・ゲームズは、日本代表の国際大会参加や合宿に伴うリーグ戦の空白期間を補うため、今シーズンから導入された公式戦。

 当日は、部井久アダム勇樹選手、岩下祐太選手、玉川裕康選手が日本代表合宿で不在となる中、若手選手に出場機会が回り、ピサノライアン海夏人選手が存在感を示した。188センチ、95キロの体格を生かし、守備では相手の攻撃に体を張って対応。攻撃でも2得点を挙げるなど攻守にわたり奮闘した。

 ピサノ選手は2年前に入団した期待の若手だが、同ポジションには玉川選手や橋本明雄選手などの実力者がそろい、出場機会は限られていた。さらに今シーズンはけがで約3カ月離脱するなど、苦しい状況が続いていた。

 ピサノ選手は「けがの前も出る機会は少なかったので、取り返せるようにもっと貢献したいと思っていた」と話す。今後については、「玉川選手や橋本選手がチームを引っぱっているので、自分がどう助けられるかが大事。リーグ終盤やプレーオフに向けてコンディションを上げていきたい」と前を向く。

 佐藤智仁監督は「守備での力強さやポストの位置取りは良い。結果につなげてもらう狙いで起用した」と評価した。

 ひがしんアリーナでの次回のホームゲームは4月11日、アースフレンズBM東京・神奈川と対戦する。

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