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すみだ水族館がマゼランペンギンの赤ちゃん公開 名前は「じんべえ」

すみだ水族館のマゼランペンギンの赤ちゃん「じんべえ」

すみだ水族館のマゼランペンギンの赤ちゃん「じんべえ」

 すみだ水族館(墨田区押上1)が5月8日、4月24日に誕生したマゼランペンギンの赤ちゃんの名前を「じんべえ」に決定したと発表した。

「じんべえ」のと名付けられたペンギンの赤ちゃん

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 昨年に続くペンギンの誕生で、2012(平成24)年の開業以来、同館生まれのペンギンは30羽目となる。

 「じんべえ」は、父「はっぴ」と母「モナカ」にとって初めての赤ちゃん。父の「はっぴ」は2014(平成26)年に同館で誕生し、「元気な東京」をイメージして名付けられたという。

 名前の由来は、江戸時代から親しまれている日本の伝統的な着衣「甚兵衛」。卵の殻を内側から割る際、舌を出しながら「べえ」と鳴いたように聞こえたことも命名のきっかけになったという。大人から子どもまで長く親しまれてきた甚兵衛のように、多くの人に愛される存在に育ってほしいという願いを込めた。

 同館では、生まれた赤ちゃんの名前をスタッフ内で公募し、飼育スタッフが選定。両親の名前との親和性や日本らしい響きを重視しているという。

 現在、「じんべえ」はバックヤードで健康管理を受けながら成長中。食欲も旺盛で、鳴き声も日に日に力強くなっているという。順調に成長すれば、7月以降に大人のペンギンが暮らすプールでデビューする。

 同館では今後、「じんべえ」の成長の様子を公式SNSで随時発信していく。

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