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亀戸天神社大祭始まる 御鳳輦が墨田の氏子町会巡る

初日は4年に一度の「御鳳輦(ごほうれん)渡御祭」

初日は4年に一度の「御鳳輦(ごほうれん)渡御祭」

 亀戸天神社(江東区亀戸3)の例大祭が8月22日、始まった。初日は4年に一度の「御鳳輦(ごほうれん)渡御祭」が行われ、行列が両国や立川、菊川、錦糸町など墨田区内の氏子地域を巡った。

「御鳳輦(ごほうれん)渡御祭」と氏子みこしのスケジュール

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 同神社には25の氏子町会・天神講があり、このうち23が墨田区内にある。御鳳輦渡御祭は、祭神を乗せた鳳輦が氏子地域を巡り、地域の安寧を祈る神事。同神社の鳳輦は戦災を免れた都内でも珍しいものという。

 行列は8時に同神社を出発。大太鼓を先頭に、獅子頭、神職や装束姿の供奉者、馬、牛などが連なった。沿道では、地域住民らが足を止め、写真や動画を撮りながら行列を見守った。

 墨田区内では、緑、両国、立川、菊川、錦糸町、横川などを巡行。立川3丁目の安兵衛公園(立川第二児童遊園)で休憩した後、菊川、錦糸町などを経て、17時ごろ同神社へ戻る。

 23日は、墨田区内を中心とする各氏子町会の神輿が錦糸町周辺を通り、蔵前橋通りを経て同神社へ向かう。神輿は東部、南部、西部の3ブロックに分かれて出発し、9時45分から順次、同神社に宮入りする。

 例大祭は25日に斎行される。