墨田区の歴史や文化、観光、グルメなどを紹介するガイドブック「地球の歩き方 墨田区」が8月27日、「地球の歩き方」から発売された。墨田区と墨田区観光協会が制作に協力した。
同書では、葛飾北斎や相撲など墨田に息づく歴史、江戸時代から受け継がれてきた伝統文化やものづくりを紹介。東京スカイツリーをはじめとする街のシンボルや、時代とともに変わる風景にも焦点を当て、さまざまな角度から墨田区を掘り下げる。
区内のグルメや買い物、銭湯、街歩きで見つけたスポットなども掲載。「スカイツリーが方角センサーになっている」など、468人に聞いた「すみだあるある」を通して、区民の日常や地域ならではの感覚も紹介する。
墨田区出身の俳優・風間俊介さんへのインタビューも収録。子どもの頃から親しんできた思い出や、お薦めの下町グルメ、大人になった現在感じる墨田の奥深さなどについて語っている。
発売に先立つ8月26日には、地球の歩き方の由良暁世編集長が墨田区役所を訪れ、山本亨区長を表敬訪問した。墨田区観光協会の森山理事長も同席し、同書の内容や見どころを紹介した。
A5変型判、全368ページで、価格は2,420円。コネクトすみだ「まち処」(墨田区向島1)やコネクトすみだ「のれん」(両国駅隣接)など、観光協会関連の店で販売する。