約600個のランタンを並べる「夕涼みランタンウォーク」が8月29日、タワービュー通り商店街(墨田区太平)で開かれた。
地域の子どもや住民、店舗、団体などが絵やメッセージを描いたランタンを通りに並べ、明かりをともして楽しむ同イベント。色とりどりのランタンが通りの両側や頭上を埋めた。
当日は雨となったため、ランタンを雨から守るビニールシートを設置。来場者が雨を避けながら、ランタンに囲まれた通路を歩いて楽しめるようにした。家族連れなどが訪れ、一つ一つの絵を眺めたり、写真を撮ったりする姿が見られた。
20時ごろに雨が上がると雨よけを外し、ランタン越しにライトアップされた東京スカイツリーを望む景観が現れた。ぬれた路面にもランタンの明かりが映り、来場者は通りを歩きながら夜の風景を楽しんだ。
会場周辺には飲食や縁日などのブースも出店。雨天のためテントを設けるなど対策を取りながら営業し、来場者が飲食や買い物を楽しんだ。
会場には山本亨墨田区長も訪れ、ランタンを見て回った。会場内には山本区長が描いたランタンも飾られ、運営スタッフや出店者らと交流した。
ランタンには、キャラクターや動物、食べ物、街の風景など、参加者が思い思いに描いた絵が並んだ。雨の状況に合わせて展示方法を変えながら、約600個の明かりがタワービュー通りを彩った。