フットサルFリーグ「フウガドールすみだ」の2026-2027シーズン開幕戦を観戦するライブビューイングイベントが5月31日、錦糸町のカフェ「ねこづき」(墨田区太平3)で行われた。
墨田区を拠点に活動し、ひがしんアリーナ(墨田区錦糸4)をホームコートとする「フウガドールすみだ」と、同アリーナ近くの太平町商店会に加盟する「ねこづき」が連携して企画した同イベント。前シーズン中から協議を重ね、フウガドールを通じてFリーグとの調整や許諾手続きを進めた上で、「アウェーゲームの地元での観戦」をテーマに実現した。
遠方で開催されるアウェーゲームは現地での応援が難しいファンも少なくない。同企画では、地元の飲食店に集まって試合を観戦する機会を設けることで、フウガドールすみだの認知向上と地域のにぎわい創出を目指す。まずは1店舗での小規模なテスト開催としてスタートした。
当日は、フウガドールすみだの開幕戦となる立川戦を店内のプロジェクターで上映。6人が参加し、ワンドリンク制で食事やドリンクを楽しみながら試合を観戦した。店内はスポーツバーのような雰囲気に包まれ、参加者は地元チームに声援を送った。
企画した「ねこづき」店主の大竹さんは「地域の方が気軽に集まり、交流しながら地元のプロチームを応援することが当たり前になることを目指して企画した。地元にプロチームがあることを地域の誇りとして感じてもらい、多くの方にこの新しい観戦体験を楽しんでほしい」と話す。
今シーズンのライブビューイングは、6月13日15時開始の「しながわ戦」をはじめ、年内のレギュラーシーズン中に行われるアウェーゲーム全11試合を予定する。
ワンドリンクオーダー制。予約不要。