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八広地区60周年イベント、区長に進捗説明 「八広の日」認定も

八広地区60周年記念事業実行委員会が山本亨区長にイベントの進捗を報告。「八広の日」の認定証も披露した

八広地区60周年記念事業実行委員会が山本亨区長にイベントの進捗を報告。「八広の日」の認定証も披露した

 墨田区の「八広地区60周年記念事業実行委員会」のメンバーが6月30日、墨田区役所を訪れ、山本亨区長に8月8日に開催する「八広地区60周年記念事業」の進捗(しんちょく)を報告した。席上、日本記念日協会から6月1日に「八広の日」(8月8日)が正式認定を受けたことも報告し、区と連携しながら開催に向けた準備を進めていくことを確認した。

山本亨区長(右)と泉幸延実行委員長

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 同事業は、八広地区の町名誕生60周年を記念して八広地区16町会が実施するもの。令和8年8月8日と「8」が3つ並ぶ節目の日に合わせて「八広の日」を制定。八広地区の16町会や学校、地域団体が協力し、888人ちょうちん行列をはじめとする記念事業を展開する。

 当日は11時30分から吾嬬(あずま)の里で記念祝賀会を開くほか、夜にはLEDちょうちんを手にした参加者によるちょうちん行列を実施する。目標参加者数は888人で、午後8時8分8秒には参加者全員で記念撮影を行う予定。行列に参加できない住民にも自宅前でちょうちんをともしてもらい、地域全体を明かりでつなぐ演出も計画している。

 また、地域の小中学校、高校、大学とも連携し、約2500人の児童・生徒・学生に手作りぢょうちんキットを配布する予定。夏休み期間には吾嬬の里で親子向けのちょうちん制作ワークショップも開き、地域ぐるみで記念事業を盛り上げる。

 このほか、地元稲荷神社では記念お守りや御朱印の企画を進めるほか、京成電鉄八広駅との連携による記念乗車券の企画も検討している。

 報告を受けた山本区長は「地域の皆さんが力を合わせて節目の年を盛り上げようとしていることを大変心強く思う。区としても広報などを通じて応援していきたい」と激励した。

 実行委員会では今後、来賓招待や安全対策、運営体制などの最終調整を進め、8月8日の開催に向けた準備を本格化させる。

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