「親子の日 撮影会」が7月26日、「一軒家カフェikkA(イッカ)」(墨田区向島3)2階ギャラリーで開かれる。主催はフォトグラファーのもちづきやすさん。
「親子の日」は、親と子の関係を見つめることを通して、一人一人が命の起源と向き合ってほしいという願いから、米国出身の写真家ブルース・オズボーンさんが提唱した日本発の記念日。毎年7月の第4日曜を「親子の日」としている。
オズボーンさんは1980(昭和55)年、東京での個展を機に浅草へ移住。坂本龍一さん、日比野克彦さん、大貫妙子さんらクリエーターが参加した六本木のギャラリー「NEWZ!」で活動し、操上和美さん、坂田栄一郎さん、横須賀功光さん、十文字美信さんらが広告写真の第一線で活躍した時代に、日本で写真家としてのキャリアを重ねた。
1982(昭和57)年から「親子」をテーマに撮影を始め、2003(平成15)年に7月の第4日曜を「親子の日」として提唱。現在は日本各地や海外にも活動が広がっている。
もちづきさんは人物写真を中心にキャリアを重ね、墨田区では「すみだクリエイターズクラブ」の会員としても活動する。オズボーンさんの活動趣旨に賛同し、今回、墨田区で初めてとなる「親子の日 撮影会」を企画した。
もちづきさんは「普段、子どもの写真を撮ることはたくさんあるが、親子で一緒に写る機会は意外と少ない。この日をきっかけに、未来の宝物になる一枚を撮影できれば。たくさんの皆さんと会えることを楽しみにしている」と参加を呼びかける。
撮影時間は9時30分~11時45分。1組15分で、料金は5,000円。事前予約制で、申し込みはモチヅキヤスフォトの公式LINEで受け付ける。撮影枠が埋まり次第終了。撮影した全データを後日渡すほか、撮影写真を使った小物も贈呈する