「第49回隅田川花火大会」が7月25日に開催されるのに合わせ、都営地下鉄や東武鉄道、都営バスなどが臨時列車の運転や駅の入場規制、バスの運休・迂回運行などを実施する。来場者には時間に余裕を持った移動を呼びかけている。
都営地下鉄浅草線では、西馬込駅発押上駅行きや押上駅発西馬込駅行きなど計8本の臨時列車を運転する。押上駅から泉岳寺駅間の臨時列車も設定するほか、一部のエアポート快特をアクセス特急に変更し、浅草線内の各駅に停車する列車を運行する。
東京メトロ半蔵門線は臨時ダイヤの発表はないものの、押上駅では終日大きな混雑が予想される。東武鉄道は、とうきょうスカイツリー駅で16時ごろから22時ごろまで入場・通行規制を実施する予定で、混雑状況によっては駅への入場を制限する場合がある。北千住・春日部方面へ向かう利用者には押上駅や曳舟駅の利用を案内している。
京成電鉄は単独での臨時ダイヤは発表していないが、都営浅草線との相互直通運転に伴い、一部列車の運転時刻や行き先が変更となる。
都営バスは交通規制に伴い、浅草・本所・錦糸町周辺を運行する多数の系統で運休や区間運休、折り返し運転、迂回運行を実施する。当日の道路状況によっては、さらに運行内容が変更となる場合があるという。
警視庁は18時から21時30分ごろまで、会場周辺で大規模な車両通行止めを実施する。首都高速6号向島線でも一部区間で通行止めとなるため、自動車での来場を控えるよう呼びかけている。
花火大会は19時から20時30分まで開催予定。例年約90万人以上が訪れることから、各交通機関では最新の運行情報を確認した上での来場を呼びかけている。