墨田区内で盆踊りシーズンが始まり、7月18日、両国三丁目町会の向島秋葉神社(墨田区向島4丁目)で盆踊り大会が開かれた。提灯が灯る会場には多くの地域住民が集まり、やぐらを囲んで踊りを楽しむなど、夏の風物詩ならではのにぎわいを見せた。
両国三丁目町会の会場では、通りいっぱいに提灯が飾られ、夕暮れとともに盆踊りが始まった。浴衣姿の親子連れや子どもたち、地域住民らがやぐらを囲んで踊り、模擬店にも多くの人が訪れた。盆踊りは19日も行われる予定。
向島4丁目の秋葉神社では「秋葉神社納涼盆踊り」が始まり、境内に設けられたやぐらを囲んで地域住民らが踊りの輪を広げた。焼きそばやかき氷などの夜店も並び、家族連れらでにぎわった。こちらも19日に引き続き開催する。
墨田区内では今後も各町会や地域団体による盆踊り大会が続く。7月29日・30日には竪川親水公園特設会場(江東橋2)で「第44回すみだ錦糸町河内音頭大盆踊り」が開催されるほか、8月1日~3日には東京スカイツリータウン(押上1)ソラマチひろばで「墨田区民納涼民踊大会」が開かれる。
さらに、8月1日・2日には両国駅前通りで「両国町会 夏祭り盆踊り大会」が予定され、やぐら2基を設置するほか、道路上から打ち上げる花火や「高円寺阿波踊り」の演舞も予定している。