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錦糸1丁目に讃岐うどん店 夜は焼酎、日本酒も充実

白地に踊る「時譚」ののれんが目印

白地に踊る「時譚」ののれんが目印

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 錦糸1丁目に11月15日、讃岐うどんの店「分讃岐うどん あ季 時譚(じたん)」(墨田区錦糸1、TEL 03-6456-1556)がオープンした。

日本酒のあとに〆のうどんを

 錦糸公園前に店を構える「BISTRO JITAN」を運営するシーンメーカー(錦糸4)が出店する4店舗目となる。これまで同社はフレンチ、ジンギスカン、ラーメン店を経営。次の店の出店場所を探している際、同所にあった週末のみ営業するうどん店「讃岐うどん あ季」が諸事情から閉店することを聞き、店主より店を譲り受けることになった。

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「讃岐うどん あ季」の味を継承しつつも、独自の味を表現するため、うどんをメインに、夜は酒を楽しめる錦糸町では数少ないスタイルで営業する。

 うどんは多くのメーカーのものを食べ比べ、コシの強いものを選んだところ、「讃岐うどん あ季」が取り寄せていたものと同じメーカーのものになったという。だしは、日高昆布、あごだし、さばぶし、そうだかつおぶしの4種から引き出したフレンチ出身の料理長オリジナルで、香り高く仕上げた。

 夜メニューの肴(さかな)は、「うどんの邪魔をしない、季節を感じさせる味」を用意。「だしの利いたうどんで締めてほしい」と料理長。

 佐藤信店長は「当店は錦糸町で展開する当社の4店舗目。今後もジャンルの違う飲食店をオープンしていく予定。お客さまが結果的に『おいしい店は当社の店』と口にしてくれるように成長していきたい」と意気込む。

 営業時間は、平日=11時30分~16時・17時~23時、日曜・祝日=11時30分~17時・17時~23時。