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隅田公園で「世界グルメフェス」 15カ国超の料理や文化集結

昨年開催時の会場の様子。東京スカイツリーを望む隅田公園そよ風ひろばに、世界各国のグルメを楽しもうと多くの来場者が訪れた

昨年開催時の会場の様子。東京スカイツリーを望む隅田公園そよ風ひろばに、世界各国のグルメを楽しもうと多くの来場者が訪れた

 世界各国の料理や文化を楽しめるイベント「『大使館シェフのおいしいレシピ』presents 世界グルメフェス2026」が6月6日・7日、隅田公園そよ風ひろば(墨田区向島1)で開催される。主催はBS日テレ。

昨年の会場では音楽やダンスなど多彩なステージ企画も行われた

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 同イベントは、BS日テレのユーチューブチャンネル「大使館シェフのおいしいレシピ」から生まれたリアルイベント。世界各国の大使館やシェフとの交流を通じて紹介してきた各国の食文化を、実際に味わいながら楽しんでもらおうと企画した。

 会場にはアメリカ、アルゼンチン、ガーナ、韓国、ジャマイカ、台湾、ドイツ、中国、チェコ、チュニジア、トルコ、ハンガリー、ブラジル、ペルー、モンゴルなど15カ国以上のグルメが集結。キッチンカーや飲食ブース、物販ブースが並び、「世界の味を一度に楽しめる」という。

 ジャマイカ大使館編に出演した木村太郎シェフの「TARO'S KITCHEN」は、ジャークチキンやカリーゴートを販売。ガーナ大使館から紹介されたアフリカ料理店「アフリカンホームタッチ」は6日のみ出店し、ジョロフライスやフフなど本場の味を提供する。7日は、駐日メキシコ大使館シェフを務めたビクトル・バスケスさんによるメキシコ料理店「竹芝 cielito lindo」が出店し、本格タコスを販売する。

 中国からは、100年以上の歴史を持つ上海の老舗精進料理店「春風松月楼」の名物「野菜まん」が日本初上陸。ブラジルのシュラスコ、ペルーのポークサンドや牛ハツの串焼き、トルコのケバブ、韓国のヤンニョンチキン、台湾のルーローハンなども並ぶ。

 このほか、アラスカ産シーフードを使った料理、朝岡スパイスによる特製カレーやスパイス体験、ドイツソーセージ、チェコの伝統菓子、モンゴルの食品や雑貨なども販売。食を通じて各国の文化や暮らしに触れられる内容になるという。

 会場ではステージ企画も予定。各日先着100人には、ユーチューブチャンネル「BS4 Kitchen」の登録画面を提示すると、大使館監修レトルト食品を進呈する。

 BS日テレの担当者は「世界のグルメを楽しみながら、食文化の違いや魅力を感じてもらえれば」と来場を呼びかける。

 開催時間は11時~18時。入場無料(飲食は有料)。雨天決行。

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