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「地球の歩き方 墨田区」表紙発表 花火・スカイツリー・屋形船描く

「地球の歩き方 墨田区 永久保存版」の表紙

「地球の歩き方 墨田区 永久保存版」の表紙

 8月27日に発売される旅行ガイドブック「地球の歩き方 墨田区 永久保存版」(2,420円)の表紙デザインが7月6日に発表された。読者アンケートの結果を基に、東京スカイツリー、隅田川花火大会、屋形船を描いたイラストを採用した。

(左から)森山育子墨田区観光協会理事長、山本亨墨田区長、地球の歩き方の由良編集長

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 同書は、世田谷区、杉並区に続く「地球の歩き方」東京23区版の第3弾。1月に発行が発表され、墨田区と墨田区観光協会が制作に協力している。A5変型判、368ページで、江戸時代から続く伝統文化から東京スカイツリーなどのランドマークまで、墨田区の魅力を幅広く紹介する。

 表紙デザインの参考となったアンケートは、1月16日~2月16日、墨田区在住者や出身者、在住経験者、訪問経験者を対象に実施。表紙に描いてほしい絵柄は、「隅田川花火大会&東京スカイツリー」が1位、「東京スカイツリー」が2位、「屋形船&東京スカイツリー」が3位となり、上位3案全てに東京スカイツリーが入った。

 表紙には、アンケートで上位に挙がった3つの要素を組み合わせたイラストを採用。隅田川と宵の空を背景に、東京スカイツリーと大輪の花火、水面を進む屋形船を描いた。

 表紙デザインの決定に合わせ、「地球の歩き方」の由良編集長が山本亨墨田区長を訪問。墨田区観光協会の森山理事長も同席し、アンケート結果や、東京スカイツリー、隅田川花火大会、屋形船を組み合わせたデザインに決まった経緯などを報告した。

 誌面では、墨田区のモデルコースやイベントカレンダーをはじめ、隅田川、相撲、伝統工芸、老舗の名物料理、大衆酒場、錦糸町のエスニック料理、東京スカイツリー、甘味処、京島かいわいのリノベーション古民家などを特集する。

 墨田区出身の俳優・風間俊介さんのインタビューも掲載する。子どもの頃から親しんできた下町の思い出や、大人になった今だからこそ感じる墨田区の奥深さなどを語っているという。

 読者アンケートの「墨田区のお気に入りスポット」では、東京スカイツリーが1位、隅田川・隅田川テラスが2位、両国国技館・旧安田庭園が3位、隅田公園が4位、向島百花園が5位となった。アンケート結果を踏まえ、観光名所だけでなく、地域住民に親しまれている場所も紹介する。

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