親子で日本の伝統文化に触れる体験型イベント「すみだ伝統文化フェス」が7月11日「、立川(たてかわ)児童館」(墨田区立川1)で開かれる。主催は一般社団法人「民俗文化興隆協会」。
昨年開催した「すみだ子ども民謡フェス」を発展させた同イベント。民謡や民舞、三味線、詩吟に加え、今年は新たに生け花体験も用意する。会場では、プロによる民謡や詩吟のステージのほか、来場者も参加できる民舞コーナーを予定する。
体験ブースでは、民謡、三味線、詩吟、生け花、着物など日本の伝統文化を実際に体験できる。初登場となる生け花体験では、季節の花を使った作品作りに挑戦できるほか、三味線に触れたり、着物姿で記念撮影を楽しんだりすることもできる。体験した子どもには記念品も用意する。
イベント終了後には、伝統文化を継続して学ぶ全5回の連続講座「すみだ伝統文化ふれあい寺子屋」も7月31日から8月28日まで開講。民謡、民舞、三味線、詩吟、いけ花、着物を実技中心に学ぶほか、各回で「民謡こども食堂」も開く。
同法人代表理事の佐藤千春さんは「子どもたちが日本の伝統文化に触れる機会は年々少なくなっている。体験をきっかけに興味を持ち、継続して学ぶことで文化を次の世代へつないでいきたい」と話す。
開催時間は13時~16時30分。参加無料。要事前申し込み。
連続講座は7月31日、8月7日・14日・21日・28日に向島四丁目南町会会館ほかで開く。対象は中学生以下(未就学児可、保護者同伴可)。参加無料。事前申し込みが必要。