親子向けイベント「館内まるごと!ひみつのあそびば『子ども祭り』」が7月20日、みどりコミュニティセンター(墨田区緑3)で開かれる。
昨年初開催し、予想を上回る来場者でにぎわった同イベント。昨年は8月に開催したが、今年は夏休み前半の7月20日に開催。夏休みの自由研究にも活用できるワークショップを充実させるという。
館内には、スライム作りやフェイクスイーツ、キラキラデコ、ボディペイント、恐竜キーホルダー作り、ハーバリウム、メダカすくい、風船射的など、子ども向けのワークショップや体験ブースが並ぶ。未就学児向けの無料遊び場も設け、乳幼児から小学生まで幅広い年代が楽しめる内容とした。
4階ステージでは、チアリーディングやフラダンス、キッズダンス、ウクレレ演奏などを披露。11時からはフラダンスの無料体験も行い、来場者も参加できるプログラムを用意する。会場にはピザやホットドッグ、スイーツなどを販売する飲食ブースやキッチンカーも出店する。
今年は「すみだ五彩の芸術祭」との連携企画「ありがとうアート」も実施する。来場者には、しずく形の用紙に墨田区の好きな場所や思い出、お薦めの場所などを書いてもらい、集まった用紙で隅田川の花火に見立てたアート作品として制作。完成した作品は、10月31日・11月1日に開かれる「すみだファミリーフェスティバル」で展示する。
このほか、一般社団法人「墨田区薬剤師会」による熱中症対策の啓発コーナーを設けるほか、館内の階段には小学生の書道作品や子どもたちの作品を展示。チラシを持参した来場者は、動物探しゲームにも無料で参加できる。
日本わくわくキッズ実行委員会の牧野裕美子さんは「昨年は予想をはるかに上回る来場があり、子どもの夏の遊び場の大切さ、必要性を、身をもって実感した。今年はより多くの子どもたちに喜んでもらえるよう、内容をさらに充実させた。ユーチューブでは味わえないリアルな体験が子どもの未来を創る。たくさんの子どもたちの笑顔に会えることを、スタッフ一同楽しみにしている」と来場を呼びかける。
開催時間は10時~16時。入場無料。ワークショップや飲食は各ブースで料金が異なる。チラシ持参で動物探しゲームに無料参加できる。