数字の「8」が三つ並ぶ「令和8年8月8日」に合わせ、多くのカップルが8月8日、墨田区役所を訪れ、婚姻届を提出した。
東京都は、数字の「8」が末広がりや横にすると無限大を表すことから、「TOKYO八結び」キャンペーンを展開し、結婚を応援する機運を高めている。墨田区でもこれに合わせ、「Happy Marriage in SUMIDA」と題したフォトスポットを庁舎1階に設置。婚姻届を提出したカップルが記念撮影を楽しめるよう、華やかなバルーンアートなどで装飾した。
区によると、この日の婚姻届提出は300人を超えた。前日の深夜、日付が変わる瞬間に婚姻届を提出したカップルも多く、開庁前から庁舎内には長い列ができた。
当日は9時から、山本亨区長が婚姻届を提出した新婚夫婦を祝福し、フォトスポットのバルーンアートの前で記念撮影に応じた。
会場では、新婚夫婦がフォトスポットのバルーンアートを背景に記念撮影を行い、笑顔を見せる姿が相次いだ。「8」が三つ並ぶ縁起の良い日とあって、人生の節目となる一日を写真に収めるカップルの姿が見られた。
バルーンアートの施工を手がけたエスエージーバルーンズ(墨田区東駒形1)営業部の渡部涼さんは「結婚される方に喜んでいただけたらと思い、心を込めて制作した。たくさんの幸せな笑顔を見ることができ、本当にうれしい。皆さんには末永く幸せな結婚生活を送っていただけたら」と笑顔を見せた。