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すみだ水族館でペンギンの赤ちゃんベビーラッシュ 今年4羽誕生

今春4羽目に誕生した「とうふ」

今春4羽目に誕生した「とうふ」

 マゼランペンギンの赤ちゃんが相次いで誕生している「すみだ水族館」(墨田区押上1)が5月19日、今年4羽目となる赤ちゃん「とうふ」の誕生を発表した。

「きび」と「だんご」

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 「とうふ」は5月7日にふ化したマゼランペンギンの赤ちゃん。同館では今春、「じんべえ」「きび」「だんご」が相次いで誕生しており、「とうふ」は今年4羽目の赤ちゃんとなる。

 両親は「マロン」(雄)と「バナナ」(雌)。2020年生まれの姉「きなこ」、2023年生まれの兄「ずんだ」に続く3羽目の子どもで、姉と兄と同じく、大豆にちなんだ名前として「とうふ」と名付けた。

 同館によると、「とうふ」はふ化直後からフワフワとした状態だったという。通常、赤ちゃんは湿り気のある羽毛に覆われていることが多いが、その柔らかな姿が豆腐を連想させたことも名前の由来になった。「豆富」とも表記される縁起の良い言葉であることから、健康に育ってほしいという願いも込める。

 現在、「とうふ」はバックヤードで飼育スタッフ管理の下、両親から世話を受けながら成長を続けている。5月11日時点の体重は186グラム。順調に成長すれば、7月以降に大人のペンギンが暮らすプールへのデビューを予定している。

 同館では2012(平成24)年の開館以降、マゼランペンギンの繁殖に取り組んでおり、「じんべえ」の誕生時点で館内生まれのペンギンは30羽となっていた。今春は短期間に4羽が誕生する「ベビーラッシュ」となっており、同館では公式SNSを通じて成長の様子を発信していく。

 開館時間は、平日=10時~20時、土曜・日曜・祝日=9時~21時。入館料は、大人=2,500円、高校生=1,800円、小・中学生=1,200円、3歳以上=800円。

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