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墨田に缶ビール提供の料理店酎ハイ街道の居酒屋復活へ

スカイツリー下の焼き菓子店「オリーブの木」 2度目の新年迎える

スカイツリー下の焼き菓子店「オリーブの木」 2度目の新年迎える

店名通り、オリーブの木が目印

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 墨田区内の北十間川沿いに昨年オープンした焼き菓子店「オリーブの木」(墨田区業平1、TEL 03-6456-1182)が2度目の新年を迎える。

ギフトに喜ばれる焼き菓子が並ぶ

 保育園の調理師として働いていた市原順子さんが、園児に提供していたおやつ作りにハマり、居住する墨田区内に開いた。

 市原さんは「ゆくゆくは自分の店を墨田区に」と散歩の度に物件探しを実行。目の前に小さな川が流れるという立地条件に引かれ、東京スカイツリーの真下に開店。開店に当たり、内装は実弟や末の娘が、ショップカードなどのPOPは長女が、店の前のグリーンは娘婿が手伝い完成させた。

 白を基調にした明るく清潔な店内には、フィナンシェやブラウニー、クッキー、週末にはマフィン等の焼き菓子を並べる。スイーツの中でも焼き菓子を選んだのは、「日持ちするのでプレゼントしやすいものを、と考えて」と市原さん。

 最近は健康志向で砂糖やバター控えめなスイーツが多いが、市原さんはバターだからこそコクや風味を出せると発酵バターをたっぷり使う。砂糖は、すっきりした後味にしたいものにはグラニュー糖、コクを出したいものにはきび砂糖、深みを加えたいものには三温糖と、目的に合わせて使い分けている。

 2度目の新年を迎える今、帰省の際の手土産に詰め合わせの注文も入り始めた。焼き菓子のほか、コーヒーやオレンジジュースなども販売していることもあり、最近ではペットの散歩の途中で立ち寄り、店の前に用意したテーブルで一息ついていく常連客の姿もあるという。市原さんは「店内にもテーブル席を増やしたい」と手応えを感じている。

 営業時間は10時~19時(冬季は18時まで)。火曜定休。

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