居酒屋「宝町サケスクエア in 両国」(墨田区石原2)が6月26日、蔵前橋通り沿いにオープンする。経営は水産会社「みこし」。
中央区宝町から移転した同店。80~120種類の吟醸酒を中心に全国各地の日本酒を取りそろえ、水産会社直営店ならではの魚介料理と共に提供する。
料理は、「粗煮」「肉厚のエイヒレみりん干し」などの定番メニューに加え、「エイのレバー刺し」も用意。同メニューを提供する店は少なく、「同店ならではの一品」だという。アラカルトのほか、料理食べ放題コースや日本酒を含む飲み放題コースも用意する。
店内は白を基調とした明るい雰囲気で、宝町時代から使い続けるドラム缶テーブルが並ぶ。奥にはコーナー席を設け、大人数での利用にも対応する。
「みこし」の能厚準(たくみ・こうじゅん)社長は、すみだストリートジャズフェスティバル創設者の一人。イベント運営を通して人と人が出会い、つながる場づくりに携わってきた経験を生かし、店でも来店客同士が自然と交流できる雰囲気づくりを目指す。
能さんは「一人で来ても、隣のお客さまと自然に会話が生まれるような店にしたい。偶然居合わせた人同士が酒を通じて盛り上がり、新しいつながりが生まれる場所になれば」と話す。
営業時間は17時~23時。土曜・日曜・祝日定休。