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墨田・錦糸小でディスコ&盆踊り デッカチャンさんと世代を超えて踊る

錦糸小学校でイベントを開催したデッカちゃん

錦糸小学校でイベントを開催したデッカちゃん

 ディスコと盆踊りを組み合わせたイベント「ディスコ&盆踊りフェス」が9月27日、墨田区立錦糸小学校(墨田区錦糸1)の体育館で開かれた。主催は同校PTA。

体育館がディスコに

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 同校での開催は初めて。中和小学校で行われた「体育館ディスコ」を知り、紹介を受けたことがきっかけとなった。PTA会長就任2年目の塚田武司さんは、地域の大人と子どもたちが交流する機会が減る中、子どもたちの記憶に残るイベントを開きたいと考えていたという。

 出演したデッカチャンさんはお笑い芸人で、音楽DJとしても活動。区内では中和小学校や横川小学校でも「体育館ディスコ」を行っている。

 当日は15時、体育館ディスコが始まった。参加者にケミカルライトを配り、照明を落とすと歓声が上がった。子どもたちはライトを光らせながら、カラフルな照明の中で音楽に合わせて体を動かしたり、歌ったりした。

 続く盆踊りには錦糸三和町会婦人部のメンバーも参加。同校児童による太鼓の演奏に合わせ、子どもから地域の大人までが輪になって踊った。その後、再び体育館ディスコを行った。

 後半には正門横のピロティで、錦糸子ども会がかき氷やスーパーボールすくいを用意した。主催者によると、児童や保護者、町会関係者、地域住民ら100人以上が参加。終了後のデッカチャンさんのサイン会にも列ができた。

 来場した錦糸三和町会の片岡庄一郎会長は「子どもと地域の大人が触れ合うイベントが大切。特に年配の人たちとの触れ合いが非常に大切」と話す。

 デッカチャンさんは「暗くした体育館という普段とは違う環境を楽しんでほしい。中学校ではダンスの授業も始まるので、このイベントでダンスに親しみを持ってもらえれば」と話す。「最初は踊らなくても、徐々に輪の中に入ってくれればいい。この活動を多くの地域や学校で行っていきたい」とも。

 塚田会長は「子どもたちには、今まで経験したことがないことを体験してほしかった。体を動かすイベントをやりたかった」と話す。「こうした機会を通じて地域の中で顔見知りが増え、自然にあいさつを交わせるようになれば。あいさつの輪を広げていきたい」とも。同校PTAは今後も開催を続けたいという。