七夕の夜を楽しむイベント「七夕夜会2026」が7月7日、隅田公園(墨田区向島1)の「そよ風ひろば」で開かれた。
「BarAmbience(バーアンビエンス)」のクラフトビール
地域交流イベント「そよかぜつながるフェス」の一環として開かれた同イベント。日が暮れると、会場中央に設置されたササ笹飾りがライトに照らされ、来場者が思い思いの願いを書いた短冊を飾った。
短冊には「家族全員が心身共に健康で元気な日々を過ごせますように」「就活うまくいきますように」など、家族の健康や仕事、暮らしへの願いが並んだ。親子で短冊を書く姿も見られ、色とりどりの短冊がササを彩った。短冊は後日、牛嶋神社でおたき上げされる。
会場には、「BarAmbience(バーアンビエンス)」のクラフトビールをはじめ、「酒場はりや」の料理とドリンク、「シュタットヴァイデ」のソーセージなどの飲食ブースやキッチンカーが並んだ。雑貨や手ぬぐいの販売、タロット占い、台湾夜市ゲーム、七夕工作ワークショップなども行われ、来場者は芝生の上で飲食や買い物を楽しんだ。
音楽プログラムでは、民謡DJパラクシュさんが出演したほか、パリを拠点に活動するKUMI SOLOさんによる「フレンチ盆踊り」、宇宙軒明星さんや澤田響紀さんらによる演奏を披露。盆踊り企画「MEGA HITS BON DANCE」では、浴衣姿の参加者や親子連れなどが芝生広場に輪を作り、音楽に合わせて踊った。
7月7日の午後7時7分には、七夕にちなんだ「7並び」の乾杯を行い、来場者が一斉に乾杯を行った。東京スカイツリーを望む夜の公園で、クラフトビールや食事を楽しむ人、ササに短冊を結ぶ親子、盆踊りの輪に加わる人など、それぞれが七夕の夜を楽しんだ。