夏の風物詩「第49回隅田川花火大会」が7月25日19時から、隅田川周辺で始まった。
一部で雨の予報もあり天候が心配されたが、大会実行委員会は同日8時、予定通り開催すると発表した。
会場周辺では夕方から交通規制が行われ、墨堤が一方通行になるなど、街全体が花火大会ならではの雰囲気に包まれている。浴衣姿の家族連れや若者らが次々と訪れ、隅田公園や東京スカイツリー周辺、隅田川沿いの道路では打ち上げを待つ人の姿が見られた。
スカイツリー展望台には抽選で選ばれた634人の観覧客が来場。上空から見る花火を楽しんでいる。
花火は、桜橋と言問橋の間に設けられた第1会場で19時、駒形橋と厩橋の間の第2会場で19時30分に打ち上げを始める。第1会場では、国内の花火業者10社が技を競う花火コンクールや、テレビアニメ「ポケットモンスター」の「キャプテンピカチュウ花火」も予定する。
打ち上げ数は、第1会場9507発、第2会場1万650発の計2万157発。20時30分まで。