クラフトビール専門店「麦酒倶楽部ポパイ」(墨田区両国2)が7月25日、両国ビューホテル(両国2)11階の宴会場「エトワール」を貸し切り、「隅田川花火大会 絶景ビアパーティー」を開催した。
毎年開催している人気企画で、今年は約60人が参加した。参加者はホテル最上階の宴会場から隅田川花火大会を観覧しながら、ポパイが厳選したクラフトビール12タップの飲み放題と、大郷シェフ特製のパーティー料理を楽しんだ。乳幼児や小学生を連れた家族や、祖母から孫まで三世代6人で訪れた家族の姿も見られた。
当日は、花火の打ち上げを1時間後に控えた18時、ポパイの城戸弘隆社長のあいさつと参加者全員による乾杯で始まった。打ち上げまでの時間には、柳家小春さんが江戸情緒を感じさせる唄と三味線の演奏を披露し、会場を盛り上げた。目の前で演奏を見ていた中学1年生の男子は「初めて見たので、不思議な気分だった」と話した。
花火の打ち上げが始まると、会場の大きなガラス戸が開け放たれ、花火の光と音が会場に届いた。参加者は目と耳で花火を楽しみながら、スマートフォンで撮影していた。参加した女性は「ポパイのビールも花火も大好きなので、両方を同時に楽しめて良かった」と笑顔を見せた。
最後に城戸社長が「皆さんのおかげで無事に開催できた。ぜひ来年も開催したい」と抱負を述べ、ビアパーティーを締めくくった。