「秋のすみだガラス市」が10月3日・4日、大横川親水公園の長崎橋跡イベント広場(墨田区亀沢4)で開かれる。
墨田区の地場産業の一つであるガラス製造業の魅力を発信する同イベント。一般社団法人東部硝子工業会とガラス同業市実施委員会が主催し、墨田区が共催する。毎年春と秋の年2回開催しており、今年春は錦糸公園を会場としたが、今回は以前から使われてきた長崎橋跡イベント広場に戻る。
会場には、岩澤硝子、田島硝子、東洋佐々木ガラス、中金硝子総合、菅原工芸硝子、廣田硝子、江戸切子協同組合など、ガラス関連の企業・団体が出展。伝統工芸品の「江戸硝子」「江戸切子」をはじめ、食器、しょうゆ差し、アクセサリー、手作りのガラス製品などを特別価格で販売する。通常は販売されないアウトレット品やサンプル品、一点物なども並ぶ予定。
各会員が提供したガラス器を販売するチャリティーセールも行う。売り上げは全額、墨田区を通じて墨田区社会福祉協議会に寄付する。
開催時間は両日とも10時~16時。入場無料。小雨決行。最新の開催情報は、すみだガラス市公式インスタグラムとエックスで知らせる。