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ユニクロ錦糸町店がリニューアル ギンビス・やおきんなどと限定商品

リニューアルオープンするユニクロアルカキット錦糸町店

リニューアルオープンするユニクロアルカキット錦糸町店

 「ユニクロ アルカキット錦糸町店」(墨田区錦糸2)が9月25日、リニューアルオープンする。

「UTme!」では、ギンビス、やおきん、すみだ北斎美術館、黄金湯・大黒湯を運営する新保浴場、廣田硝子と連携

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 売り場面積は約750坪で、東京東エリア最大の店舗となる。アルカキット錦糸町4階のワンフロアに、ウィメンズ、メンズ、キッズ、ベビーの商品をそろえる。「UTme!」、服の修理や刺しゅうを受け付ける「RE.UNIQLO STUDIO」、生花を販売する「UNIQLO FLOWER」も新たに導入した。

 キッズ・ベビー売り場は従来の約3倍に拡大し、国内最大級の売り場面積とした。ベビーカー同士がすれ違えるよう通路を広く取り、子ども専用の試着室を設けた。子どもが自分で服を選ぶ「MY FIRST OUTFIT(初めてのコーディネート体験)」も予定する。

 「UTme!では、ギンビス、やおきん、すみだ北斎美術館、新保浴場の黄金湯・大黒湯、廣田硝子と連携。各社・施設にちなんだ全14柄を用意し、錦糸町店限定商品としてTシャツ、ミニバッグ(以上1.990円)、トートバッグ(2,490円)を販売する。

 24日に行われた内覧会では、各社・施設の担当者らによるトークセッションも行われた。ギンビスの小畑雅代さんは「当社は1930(昭和5)年に錦糸町で創業した。錦糸公園や東京スカイツリー、『たべっ子どうぶつ』のキャラクターを組み合わせ、錦糸町らしさを表現した」と話す。

 廣田硝子(ガラス)の廣田達朗さんは「江戸切子の実物を撮影して画像化し、Tシャツとトートバッグのデザインに使った。錦糸町周辺にはガラス産業と職人の歴史がある」と説明した。

 すみだ北斎美術館の澤田雄一郎さんは「葛飾北斎の『桜に鷹』と、『冨嶽三十六景 御厩川岸より両国橋夕陽見』を選んだ」と紹介。やおきんの小野貴裕さんは「テーマは『駄菓シティ』。『キャベツ太郎』や『うまい棒』などの商品を街のように配置した」と話す。

 新保浴場の新保朋子さんは「銭湯の配管をイメージした江戸文字のロゴと、『災いを転じて福となす』との願いを込めたさいころ形のデザインを採用した」と話す。10月15日まで、黄金湯と大黒湯でユニクロに関する展示も行うという。

 同店の中村明雄店長は「各企業・団体の思いが込められた柄。地域の皆さまに楽しんでいただき、今後も継続して販売できれば」と話す。

 25日〜27日は来店客に先着で山田家の「ぽんぽん狸(たぬき)の人形焼き」を進呈し、1万円以上の購入客にステンレスタンブラーを配布する。

 営業時間は10時〜21時