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錦糸公園で「すみだまつり」開幕 秋晴れの下、多くの家族連れでにぎわう

秋晴れの下、多くの来場者でにぎわう錦糸公園の「ふれあい広場」

秋晴れの下、多くの来場者でにぎわう錦糸公園の「ふれあい広場」

 「第51回すみだまつり・第56回こどもまつり」が10月3日、錦糸公園(墨田区錦糸4)とひがしんアリーナなどで始まった。主催はすみだまつり実行委員会、墨田区、墨田区観光協会。初日は秋晴れに恵まれ、多くの家族連れや地域住民が訪れた。

すみだまつり・こどもまつりプログラム(表)

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 区民の交流を通じて「ふるさとすみだ」への意識を高め、地域振興を図る同イベント。すみだまつりは1976(昭和51)年に「環境まつり」として始まり、1980(昭和55)年から現在の名称となった。2001(平成13)年度から、子どもたちの安全と健康、交流を目的とするこどもまつりと合同で開催している。

 公園内の「ふれあい広場」には、区内商店街による模擬店や、墨田区にゆかりのある都市の物産展が並んだ。フランクフルトや揚げたこ焼きなどを販売するテントの前では、来場者が足を止め、買い物や飲食を楽しむ姿が見られた。ベビーカーを押す親子や友人同士のグループなどが行き交い、会場をにぎわせた。

 ひがしんアリーナではオープニングステージが開かれ、「第25代すみだ親善大使」の任命式が行われた。会期中は同館や楽天地ビル前などで、音楽演奏やダンス、芸能大会などを展開。公園内には行政機関や各種団体のPRコーナーも設け、地域の活動を紹介している。

 こどもまつりでは、同館のサブアリーナに手作りおもちゃや昔遊びを楽しめるコーナーを用意。公園内の野球場を使った「わんぱく広場」では、フットサルやハンドボール、ラグビーなどの体験ができる。4日は、交通安全を願う「こどもまつりパレード」も予定する。

 開催時間は10時~17時(こどもまつりは16時まで)。入場無料。10月4日まで。

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