墨田区をホームタウンとするハンドボールチーム「ジークスター東京」が8月、ヨーロッパの名門「パリ・サン=ジェルマン・ハンドボール(以下、PSG)」と対戦する。
欧州名門クラブとの試合について意気込みを語るジークスター東京の玉川裕康キャプテン(撮影=大塚淳史)
「パリ・サン=ジェルマン ハンドボール ジャパンツアー2026」の一環で行う同試合。8月4日にジークスター東京と、翌5日にネクスト日本代表との試合を、それぞれ予定する。
PSGの来日は今年で4年連続4回目。サッカークラブの知名度が高い同クラブだが、ハンドボールチームも世界トップクラスの選手をそろえる強豪として知られる。例年、ジークスター東京戦と日本代表戦の計2試合を行っており、国内外からファンが訪れるイベントになっている。
4月17日に行われた会見で、ジークスター東京の玉川裕康キャプテンは「昨年は1点差で負けたので、今年はしっかり勝ちきりたい。ハンドボールを知らない人にも知ってもらえるような試合にしたい」と意気込みを見せた。
アンバサダーは、PSGに9シーズン、ジークスター東京に2シーズン所属したリュック・アバロさんが務める。2023年にジークスター東京で現役を引退後も、日本との関わりを続けている。
アバロさんは「日本のハンドボールには強いポテンシャルを感じている。日本を強くすることを自分の中でのミッションとしている。ヨーロッパと日本は文化が異なるが、選手が日本でプレーできるのは素晴らしい機会」と期待を寄せる。
試合スケジュールなどの詳細は今後発表予定。